ジーニアスバーで iPhone 5 交換してもらってきたお!@Apple Store Ginza
2ヶ月ほど前からどうも調子の悪かった私の iPhone 5。
どういう症状かというと、
『バッテリーの残表示が20~30%なのに突然シャットダウンする』
というものでした。
こういった現象が iOS 6 の時から 7 になっても続き、1週間に1回程度起こるようになってきたので、これは早速修理に出さねば!(いや、交換か?)と思い、アップルストア銀座のジーニアスバーを予約しました。今の iPhone を購入したのが去年の11月なので今なら無償で対応してくれる、ということももちろんありました。
ちょっと早めに着いたので、新しい iPhone 5s やら 5c やらいろいろ見つつ、予約した時間の5分前にエレベーターで4Fへ。
エレベーターを降りると、日曜日だったこともあってフロアは人だらけ。
“これは時間かかるな” と思う間もなくスタッフがチェックインをしてくれます。
どっかのように「ちょっと早いのでそこで少し待ってください」とも言われず。
チェックインから2-3分待つと、違うスタッフに呼ばれ、症状についてあーでこーでと説明。
さらに2-3分経って、カウンターに呼ばれました。
そこでまたあーでこーでと説明。
その後、iPhone 本体のシステム的な初期診断をしてくれました。
結果は「バッテリーには問題なし」。
“あー、これで帰されるのかな…?” と思っていたのですが、スタッフの判断は…
「基板に何か問題があるのかもしれませんね。交換しましょう」!
“さすがや…”
「バックアップとってますか?」
“はい”
「じゃあこれが新しいのです。iOS が 6 なのでバックアップから戻すとき最初に 7 に上げる必要がありますけど。」
“はい”
「また何かあったらこちらまで」と名刺を渡され、無事終了。
この間、10分程度。
イケメンすぎ。
アップルすごい。
まさにジーニアスなバー!
だって簡易診断では問題なしって出てるのに、客の言葉信じて新品と交換してくれるんですよ!
ネ申!
実は iPhone 4 の時も買って1年経つ間際にホームボタンの効きが悪くなって、同じジーニアスバーで本体を交換してもらったのですが、その時と同じように感じた気持ちの良さっていったら、あまり他では味わえないんじゃないかと思います。
普通だったら「ちょっと様子見ましょうか」とか「そういう事例は他にないので今は対応できませんね」とか言われてもしょうがないなと思うところですが…、違います。
アップルはこれも品質であり UX であると考えているんでしょうね。
クレームさえホントに気持ちのいい体験なんです。
こうして信者になっていくんですねー。
相変わらず『あっぱれ!』でした。
以上です。
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